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39期 卒業記念展示のお知らせ

39期卒業展示

START~ありがとうをここから~

日時:3/11(月)-16(土)10:00-18:00
※最終日は16:00まで

場所:創価大学構内
学生ホール2階多目的ホール

39期の4年間の集大成です!
4年間の過去作や新作も多数出品します!
皆さんのお越しをお待ちしています!
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こんな時間に記事を書く吾輩

みなさまこんちゃーす!
ジローでございます。

陶器合宿でございます。
今年は益子なのでございます。
テストもあるが・・・
我々実長連は、日々、楽しい合宿にしょうと考えております。
ちなみに初日は、リス園でBBQです
2日目は、陶器他
3日目は、とんぼ玉体験でございます。
もちろん、花火も、アトラクもします。

陶器合宿ならではの、自由度。
私はこれは、素晴らしいことだと思います。

締切は27日までです。
お早めにご連絡を・・・


合宿ZOY
楽しむZOY
みんな来るZOY


絵画研CAPです!
八王子も日差しが本格的になってきました。

今回は絵画研の定活でルネサンスのおおまかな歴史的概要の研鑽と、現在東京富士美術館で開催中のウフィツィ美術館バーチャルミュージアムで見学を行いました。
私が講義したのですが、至らない点がありましたらすみません(汗)。
ルネサンスという一大文化の流れも、様々な事柄や人の営みで成り立ちましたので、一概にひとつ絞って論ずるということも難しいくらいですが、芸術が脚光を浴びたこの時代について学ぶことは、私達が芸術をやる意義のひとつになっていくことと思います。

メインは歴史でしたが、おまけ資料にてチマブーエ(1240?~1302?)とジョット(1266/67~1337)についてほんの少しお話をしました。
私もイタリアの本家ウフィツィ美術館にて二人の作品を見てきました^^
ジョットは私も憧れの画家のひとりであり、彼の素朴な人間性を表現した絵画は美術史においてのゆるぎない価値を示していると思います。
しかし、あらゆる本を見ても、何かと今日まで真作問題が絶えないのもある意味ジョットの魅力(笑)。
資料に乏しく、チマブーエの弟子という説もほとんど伝承の域を越えることはありません。

ウフィツィ美術館にてジョットの画集を購入したのですが、スクロヴェーニ礼拝堂壁画は感動の嵐で・・・!いつか本物を見に行ってみたいと思います☆

それでは!

siena.jpg



こんにちは!絵画研CAPです

今日は絵画研定活で、『天才建築家フィリッポ・ブルネレスキ』についてお話しました。
日本ではなじみがなく、「誰?」と思われてしまいがちですが、
実はルネサンスの芸術に大きな影響をおよぼした人であります。
彼の偉業、そして彼の波乱に満ちた生涯に興味を持っていただけたら嬉しいです♪

このお話をしている間、ちらっと“ジョヴァンニ・ピサーノ”と“アルノルフォ・ディ・カンビオ”という名前を紹介しましたので、少し彼らについてここで付けたし説明をしたいと思います。

13世紀中期のイタリアにニコラ・ピサーノという彫刻家がいました。
彼は南イタリアの出身とされますが、詳細はわかっていません。ただ若いころピサに移り住んだようです。
ピサはかの斜塔で有名な街です。中世では海洋貿易都市として栄え、芸術も先進的でした。
そんな中、ニコラはピサが海から持ち込んだ古代彫刻に興味を持ち、熱心に研究します。
彫刻にリアルな描写と豊かな表現を取り入れ、この時代いちばんの石工として活躍しました。
この時代の芸術家はニコラの作品を中心に、その様式をインスピレーションの元としたのだそうです。

ニコラには優れた(特に)二人の弟子がいました。
それは息子のジョヴァンニ。そしてエルサ渓谷というシエナ近郊の小さな町からやってきたアルノルフォです。
二人は同年輩で、同じくニコラの元で修行を重ね、彼の仕事のお手伝いをしました。

写真はシエナ大聖堂の説教檀です。
説教檀とは、ここに偉い聖職者の方が乗って、ありがたいお話をするところですね。
この浮き彫り彫刻を、ニコラが手がけ、ジョヴァンニとアルノルフォがそのアシスタントを行いました(他にも何人か携わってます)。
私もシエナ大聖堂に2回ほど足を運んで、これを見てきました・・・・!!!すごい迫力の浮き彫りです。
ちなみにシエナ大聖堂内に、今日のお話で登場したドナテッロの『洗礼者ヨハネ』、後ろの洗礼堂にはギベルティとドナテッロの浮き彫りがあります。

そんなニコラの元で修行をした二人。アルノルフォもやがて工房を出て独立し、ジョヴァンニは少しの間お父さんのお手伝いを続けます。
アルノルフォはその後、ナポリを治めていたフランスの王家に招かれたりなどして、職人として売れていくようになりました。ジョヴァンニもニコラが亡くなったあと、シエナに移り住み(このときメロリア海戦というピサを襲った激しいジェノバとの戦争があったのですが)、主要建築家として活躍します。
二人は13世紀後半を代表する彫刻家にまでのしあがりました。
先日、このブログに掲載したシエナ大聖堂のファザード(正面)は、ジョヴァンニの構想・設計によるものです。イタリアで最も美しいファザードと言われています。たしかに!
1284年から1296年までシエナで最高の職人となっていたジョヴァンニ、そのころアルノルフォは、1296年までにはフィレンツェに招かれ、市で最高の職人となります。かのサンタ・マリア・デル・フィオーレは彼の設計だったりします!

そんなこんなで、長くなりそうなのでこのへんでいったん区切ります!><

同じ工房で育った二人ですが、異なった作風を持っているところも興味深いところです!
ジョヴァンニの彫刻作品はシエナのドゥオーモ付属美術館に所蔵してあり、私も間近に見てきました!
アルノルフォは・・・・・なんとフィレンツェのドゥオーモ付属美術館が休みのときに来てしまい・・・・残念な結果に終わってしまいました・・・・必ず次はいくぞ!

というわけで、さらっと簡単に調べてみました。
まだまだ勉強不足なので、もっと深めたい・・です!それでは^^

fiirenze


こんにちは☆絵画研CAPです

滝山展はいよいよ明日から堂々開催されます!
何気に今目録の表紙を描きつつ、息抜きにブログを書いています(笑

この写真は私がフィレンツェを一人散歩しているときに見た『メディチ家リッカルディ宮殿』です。
かの有名なメディチ家のコジモが、お抱え建築家のミケロッツォ・ミケロッツィに建てさせたものです。

残念ながら時間がなくて中にあるベノッツォ・ゴッツォーリの壁画を見学することはできず・・・
また行ってみたいと思います☆
この邸宅、フィレンツェの中心地の中にあり、駅からも歩いていける距離にあるのですが、
それを考えるといい物件だな~と思いつつ^^


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